皆様こんにちは。
中川税理士事務所の生田です。
このメールは当事務所のスタッフと名刺交換して頂いた方々に
送信しています。
9月も残り僅かとなり、本格的に秋を迎えようとしておりますが、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
今回は「歯科経営情報レポート」
2013年7月『歯科医院における業務改善の進め方』のご案内です。
これまでの歯科医院の業務改善は、広報活動を主にした認知度向上対策、
医院リニューアル・医療機器リニューアルといったイメージアップ戦略、
患者紹介率アップ対策等による患者数アップという新規患者の確保を
目的としていました。
しかし、歯科医院における業績格差がますます広がっている現状から、
勝ち組医院にみられる業務改善には、新規患者の確保だけではない特徴が
表れてきています。
院長が考え、スタッフに指示するのではなく、スタッフ全員で取り組むという体制が
必要となってきています。
院内ミーティングによりスタッフの意識共有化を図り、また、スタッフ全員で
医院改革案を出し、業務改善を行い、患者満足度向上を図るというものです。
スタッフ個々ではなく、医院全体のレベルアップも含め、歯科医師、スタッフの
質向上に主眼を置いた医院活性化を行う医院が増加しています。
詳しくは下記URLをクリックください。
2013年7月 『歯科医院における業務改善の進め方』