皆様こんにちは。
中川税理士事務所の喜浦です。
このメールは当事務所のスタッフと名刺交換して頂いた方々に送信しています。
こたつの恋しい季節になりました、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
今回は「医業経営情報レポート」
2013年10月『患者トラブル対応ポイント』のご案内です。
患者からの暴言や暴力が起こる背景にはさまざまな要因があります。
もともと悪意のない患者であっても、職員の対応への不満や待ち時間の
ストレスなどからいわゆる「怒り」という感情を引き起こし、暴言を吐くことがあります。
また、患者が急に亡くなり、家族・関係者が動揺したり、
精神性疾患による症状として引き起こされる暴力など、
医療機関側もある程度理解を示さなければならないケースもあります。
しかし、不当な嫌がらせや暴力、ストーカーやセクハラ行為は犯罪であり、
毅然とした対応が医療機関には求められます。
そのためには、発生のメカニズムや引き金(トリガー)となる要因をよく知ることがポイントです。
詳しくは下記URLをクリックください。
2013年10月 『患者トラブル対応ポイント』
http://medical.hikariland.com/category/2013igyou/
また、遅くなりましたが、9月のレポートも掲載しております。
そちらも併せてご覧ください。
2013年9月 『社会保障制度の再構築』
~人口減少社会を迎えて全世代型へ~