税理士事務所の主な業務は大きく2つに分類されます。
法人や個人事業者を対象とした業務(法人税や所得税に係わる業務)と土地を代表とする資産課税、オーナー経営者の株価対策に関する業務(資産税業務)に分類されます。
後者の資産税業務は一部の方にしか課税が生じないため、一般の方にはなじみが薄く、税理士事務所の仕事は前者の法人税や所得税が中心と思われることが多いようです。
それでは、前者の法人税・所得税の業務から説明いたします。
法人や個人事業者は、まず日々の資金繰りを考えなければなりません。そのために、帳簿を記録する必要があります。そして、損益計算を実施して、その損益計算から法人や個人事業の所得(利益とお考えください)を計算し、その所得に税率を乗じて税額を計算します。税金の計算ができたら、資金繰りを考慮しながら税金を支払うことになります。
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